2020年3月6日

武漢肺炎に感染の覚えあり!

愛媛県で二人目の武漢肺炎感染者が出たが、その発見の過程が少々変。
最初に発見された感染者やクルーズ船乗船者との接触もなく、発症前2週間以内に県外にも出ていない。

だがこの女性2月25日に頭痛と37度の発熱があり、26日に市内の医療機関を受診。
同日夜に37.5度の発熱があり、市内の別の医療機関を受診した。
37.5度なんて夜中に病院に行くほどの熱じゃないだろ?
28日には、最初の医療機関を再び受診し、3月2日に三つ目の医療機関を受診したところ、医師が帰国者・接触者相談センターに相談。
その結果、帰国者・接触者外来を受診し、国立感染症研究所の検査で4日に陽性と判明した。

 

経過を見ると、この女性は自分で「ひょっとして?」という疑いを相当強く持っていたのだろう。
でなければ医療機関を3か所も変えて受診など普通はしない。

ここまで強い疑いを持つのは、何か心当たりがあるからではないか?

 

愛媛県のトップは反安倍勢力の中村知事。
総理の休校要請にも『場当たり的』『想像力が足りない』とネットヤクザみたいないちゃもんをつけた御仁。

おひざ元で感染者が出て慌てていることだろうが、今頃何とか安倍総理のせいにしようと無い知恵を絞っていいることだろう。

 

「この女性がなぜこれほど強く自分の感染を疑ったのか!」


事態解明の鍵はこの辺にありそうです。
ここまで言えばいくらおつむが弱かったとしても、知事や市長にもわかるだろ?

 

この女性の職業他の周辺情報が全然出てきていませんね・・・。
水仕事がつらい日が続きます。みな様ご自愛を。


コメント(2)

  1. 清純な老婆より 

    残念ながら私には濃厚接触のチャンスが無いので、絶対に発症しない自信がありますわ。

  2. LENNONより 

    愛媛県は県を封鎖したほうが良いのかも知れない。感染防止は人間同士の接触を断つ事で効果がある。政府は自分が感染しない様にって言う予防を打ち出してるが本当は他人に感染させるなって事を前面に出したほうが良い。全国民に被害者になるなじゃなく加害者になるなって事を言うべきだ。そう言うところが今の日本人の情け無い判断だ。

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